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四旬節の定番 [教会年間行事]

四旬節定番の本とCD

加藤常昭『黙想 十字架上の七つの言葉』.JPG1.
加藤常昭、『黙想 十字架上の七つの言葉』、教文館、2006年。

読む者も、読みながら一緒に黙想する。

家庭集会でこの時期に毎年、七言を一つずつ取り上げている。7年たったら、また最初に戻る(皆、7年前の学びは忘れている)。



西谷幸介『十字架の七つの言葉』.JPG2.
西谷幸介、『十字架の七つの言葉』、ヨルダン社、1999年初版、2000年改訂、2006年改訂3版。

この写真はヨルダン社刊のものであるが、ヨルダン社が事業を閉じて残念に思っていたら、昨年ヨベルから出てくれた。

西谷幸介『十字架の七つの言葉』改訂新版.JPG『改訂新版 十字架の七つの言葉――キリスト教信仰入門』、ヨベル、2015年。



ラーゲルクヴィスト『バラバ』.JPG3.
P. ラーゲルクヴィスト(尾崎義訳)、『バラバ』(岩波文庫赤757-1)、岩波書店、1974年。

最初は岩波現代叢書、1953年。

2013年11月15日に重版されたのが最後か?



バッハ『マタイ受難曲』リヒター(アルヒーフ).JPG4.
バッハ『マタイ受難曲』(BWV244)、カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団・合唱団、録音:1958年6~8月ミュンヘン、Archiv。

バッハのマタイ受難曲の定番。



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