夏休みにどこの教会にいくか [その他]
「牧師が休暇をいただいて、日曜日に、家族でどこの教会に行くか」問題について。
教会の敷地内に牧師館があったりすると、休暇の日曜日にうろうろしているところを信徒に見られたくないので、前日から旅行に出たり、朝早く出発したり。
しかし、小さな子どもがいる場合、なかなかそうもいかないこともある。
電車が不便な地域では、車で出かけることになる。
あらかじめ「今度そちらの教会に出席します」などと連絡しちゃうと、「じゃあ、せっかくなので説教を」などと言われて休暇にならなくなっちゃうので、連絡はしない(笑)。
ネットでいろいろ調べて、情報収集する。
1.礼拝開始時刻
これはたいがい、ホームページに書いてあるので安心。
2.こどもの礼拝出席
おとなの礼拝前の教会学校からは行ってられないので、親子室があるか、それとも、普段からおとなと子どもが一緒に礼拝している形式かなどが重要。
でも、そういった情報がホームページに書かれていないことが多い。特に親子室の有無が。
3.駐車場
これも、何台くらい止められるかの情報はほとんどない。
そのため、停めそこなうことのないように、かなり早めに到着するように、出発しなければならない。
4.説教者
せっかく礼拝に行くのだから、その教会の牧師の説教を聞きたいが、そこの教会も牧師が夏休みだったりして、信徒が説教だったりすることがある。
そういう、次の日曜日の礼拝の説教者の情報というのも重要だと感じる。ホームページでというより、ツイッターやフェイスブックで情報発信している教会は、割とそういったリアルタイム性のある情報も得られるかな。
5.教会の規模
少人数の礼拝に子連れで行くと、うちの家族だけやたら目立っちゃう。しかも子どもがぐずったり、走りまわったりして、親としては礼拝に集中できない。
(うちの教会に来ている、小さいお子様を連れた方は、いつもそうなんだなあとつくづく知ることになる)
また、子連れだと、礼拝後に「昼食もご一緒に」とか引き留められると困っちゃうことがある。
知り合いの牧師がいる教会に行くときは別として、夏休みで来ただけで、礼拝だけで失礼したいという場合は、礼拝が終わったらさっと帰りたい。
そのためには、比較的人数の多い教会がいい。
でも、平均の礼拝出席者数をホームページに記している教会は少ないんじゃないかな。
というわけで、まとめると、
教会の敷地内に牧師館があったりすると、休暇の日曜日にうろうろしているところを信徒に見られたくないので、前日から旅行に出たり、朝早く出発したり。
しかし、小さな子どもがいる場合、なかなかそうもいかないこともある。
電車が不便な地域では、車で出かけることになる。
あらかじめ「今度そちらの教会に出席します」などと連絡しちゃうと、「じゃあ、せっかくなので説教を」などと言われて休暇にならなくなっちゃうので、連絡はしない(笑)。
ネットでいろいろ調べて、情報収集する。
1.礼拝開始時刻
これはたいがい、ホームページに書いてあるので安心。
2.こどもの礼拝出席
おとなの礼拝前の教会学校からは行ってられないので、親子室があるか、それとも、普段からおとなと子どもが一緒に礼拝している形式かなどが重要。
でも、そういった情報がホームページに書かれていないことが多い。特に親子室の有無が。
3.駐車場
これも、何台くらい止められるかの情報はほとんどない。
そのため、停めそこなうことのないように、かなり早めに到着するように、出発しなければならない。
4.説教者
せっかく礼拝に行くのだから、その教会の牧師の説教を聞きたいが、そこの教会も牧師が夏休みだったりして、信徒が説教だったりすることがある。
そういう、次の日曜日の礼拝の説教者の情報というのも重要だと感じる。ホームページでというより、ツイッターやフェイスブックで情報発信している教会は、割とそういったリアルタイム性のある情報も得られるかな。
5.教会の規模
少人数の礼拝に子連れで行くと、うちの家族だけやたら目立っちゃう。しかも子どもがぐずったり、走りまわったりして、親としては礼拝に集中できない。
(うちの教会に来ている、小さいお子様を連れた方は、いつもそうなんだなあとつくづく知ることになる)
また、子連れだと、礼拝後に「昼食もご一緒に」とか引き留められると困っちゃうことがある。
知り合いの牧師がいる教会に行くときは別として、夏休みで来ただけで、礼拝だけで失礼したいという場合は、礼拝が終わったらさっと帰りたい。
そのためには、比較的人数の多い教会がいい。
でも、平均の礼拝出席者数をホームページに記している教会は少ないんじゃないかな。
というわけで、まとめると、
教会のホームページやSNSなどに、
・親子室などの有無
・駐車場の情報
・次主日の説教者
・平均の礼拝出席者数
を明記しましょう。