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積ん読 バックナンバー1 [まとめ]


読んでいるかどうかは別にして、机の上に積まれている本10冊。2010年秋~2015秋 (9回分)

2010.9.30

  • 宮田光雄『平和のハトとリヴァイアサン
  • 徳善&百瀬『カトリックとプロテスタント』
  • 古屋安雄『宗教の神学』
  • 『桑田秀延全集第三巻』
  • 近藤勝彦『礼拝と教会形成の神学』
  • 森本あんり『現代に語りかけるキリスト教』
  • 加藤常昭『改訂新版 雪ノ下カテキズム』
  • 古屋安雄『なぜ日本にキリスト教は広まらないのか』
  • 『ブルンナー著作集第2巻』
  • ニーバー『光の子と闇の子』

2011.3.3

  • ポールソン『はじめてのルター』
  • ベノア『ジァン・カルヴァン』
  • 『イエスと共に歩む生活 はじめの一歩Q&A』
  • ヘイゲマン『礼拝を新たに』
  • 『神学』72号「愛と法――教会を建てるために」
  • 大串眞『開拓伝道物語』
  • 森井眞『ジャン・カルヴァン ある運命』
  • 保科隆『葬儀』
  • 疋田博『キリスト教葬儀』
  • TOMOセレクト『慰めと希望の葬儀』

2012.10.8

  • ブルンナー『信仰・希望・愛』
  • 奥田知志『もう、ひとりにさせない』
  • 竹森満佐一『わが主よ、わが神よⅠ』
  • 富岡幸一郎『使徒的人間カール・バルト』
  • クーピッシュ『カール・バルト』
  • ボンヘッファー『ボンヘッファー選集9聖書研究』
  • バルト『和解論Ⅲ/1』
  • ボーレン『祝福を告げる言葉』
  • ハンター『山上の説教講解』
  • シュトレッカー『「山上の説教」註解』

2013.4.3

  • 聖(セイント)☆おにいさん1,2
  • 鈴木有郷『ラインホルド・ニーバーとアメリカ』
  • 平野克己『主の祈り イエスと歩む旅』』
  • ネストレ第28版
  • ホワイト『キリスト教の礼拝』
  • 田川建三『新約聖書 訳と註 マタイ/マルコ』
  • ゲリー・ウィルズ『リンカーンの三分間』
  • 川島貞雄『ペトロ』清水書院
  • 『旧約聖書を学ぶ人のために』世界思想社
  • 越川弘英編『宣教ってなんだ?』

2013.10.10

  • 浅野順一『モーセ』(岩波新書)
  • フォン・ラート『モーセ』
  • ギューティング『新約聖書の「本文」とは何か
  • ナウエン『いま、ここに生きる』
  • 『どちりな きりしたん』(岩波文庫)
  • 『ロマン・ロラン全集18 政治論1』
  • ヴェスターマン『聖書の基礎知識 旧約編』改訂新版
  • 越川弘英『信仰生活の手引き 礼拝』
  • 山中正雄『心の診察室』
  • 『渡辺総一 いのりの造形 共に歩むキリスト』

2014.4.2

  • ◆渋谷・赤坂『憲法1人権』第5版有斐閣アルマ(とても読みやすく諸説が簡潔に紹介されている)
  • ◆西谷幸介『十字架の七つの言葉』ヨルダン社(いまでも入手可能、在庫僅少)
  • ◆加藤常昭『黙想 十字架上の七つの言葉』(この時期の定番)
  • ◆バルト『和解論Ⅱ/4』(「教団の秩序」とか)
  • ◆八木谷『もっと教会を行きやすくする本』(なかなかそうはできなくてすいません)
  • ◆『10代と歩む洗礼・堅信への道』(使ってみてます)
  • ◆丸山真男『日本の思想』岩波新書(古書店で50円でゲット)
  • ◆三浦綾子『夕あり朝あり』(白洋舎クリーニング)
  • ◆クラウス『力ある説教とは何か』(「樽が非常に良く響き、反響するときは、たいして中身が入っていない」p.94)
  • ◆カトリック『YOUCAT』(すごいね!)

2014.10.1

  • ◆スタインベック『怒りの葡萄』(主人公に同行する説教師が気になる)
  • ◆『謙堂・植村正久・物語』(植村の伝記は他にあまりない)
  • ◆『教会アーカイブス入門』(教会史編纂の手引き)
  • ◆セイヤーズ『ドグマこそドラマ』(「地上最大のドラマ」はバルトも絶賛)
  • ◆パネンベルク『組織神学入門』(キリスト論は教会と伝道の基盤)
  • ◆近藤勝彦『癒しと信仰』(ずいぶん前の説教・講演集)
  • ◆藤掛明『一六時四〇分』(付録に中年期のメンタルヘルスの講演概要あり)
  • ◆『洗礼を受けずに亡くなった幼児の救いの希望』(神の限りない憐れみが第一にある)
  • ◆ナッシュ『幼子の救い』(これも洗礼を受けずに亡くなった幼子の救い)
  • ◆ロイドジョンズ『説教と説教者』(御言葉を語る恵みと注意を再確認)

2015.4.1

  • ◆ミルトン『言論・出版の自由』(岩波文庫、原田純訳。表現の自由。)
  • ◆稲垣久和『改憲問題とキリスト教』(公共の福祉、市民社会の形成)
  • ◆『ヴァイツゼッカー大統領演説集』(永井清彦編訳、岩波。)
  • ◆『国権と良心 種谷牧師裁判の軌跡』(この中に中平健吉「教会闘争としての種谷牧師裁判」)
  • ◆日本平和学会編『平和を考えるための100冊+α』(見出しは75冊)
  • ◆ヘスラム『近代主義とキリスト教』(カイパーのカルビニズム講義)
  • ◆ヘッセリンク『改革派とは何か』(RCAは「改革派」、CRCは「キリスト改革派」)
  • ◆デーヴィス『現代における宣教と礼拝』(邦訳1968年の古典。Missio Dei)
  • ◆永井春子『十戒と祈りの断想』(他に『青少年のためのキリスト教教理』も)
  • ◆渡辺和子『愛をこめて生きる』(他に『信じる「愛」を持っていますか』、『目には見えないけれど大切なもの』)

2015.10.1

  • ◆シュミート『旧約聖書文学史入門』(Schmidはスイスではシュミート)
  • ◆『新版総説旧約聖書』(五書は大住、歴史書は山我)
  • ◆ブルッゲマン『旧約聖書神学用語辞典』(100項目のつもりが数え間違えて105項目)
  • ◆大住雄一『神のみ前に立って』(なかなか十戒の各論に入らない)
  • ◆深井智朗『伝道』(漬け物販売のバイトの話)
  • ◆上野千鶴子『生き延びるための思想 新版』(弱者が弱者のまま尊重される思想)
  • ◆宇沢弘文他『格差社会を越えて』(新自由主義批判)
  • ◆ドレッシャー『若い夫婦のための10章』(結婚準備の学び)
  • ◆大嶋裕香『愛し合う二人のための結婚講座』(これも学びのためだが耳が痛い)
  • ◆三浦綾子『光あるうちに』(道ありき第三部)

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