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伝道宣隊キョウカイジャー [教会形成]

『キリスト新聞』連載の「伝道宣隊キョウカイジャー」より、メモしておきたい言葉。

前に進めば必ず批判され、攻撃される。・・・「ファリサイ」クリスチャンが石を投げてくるんだよ。ふん、しょうがねえさ、いろいろ事情があるんだろうからよ。  でも気にするな。打ち返すな、ましてこちらから石を投げるなんて絶対にNGだぜ。・・・涼しい顔して全部避けろ。大して球威もないさ。
(2014.7.12、キョウカイブラック)

そうか、大して球威がないものか。でも、1週間、1ヶ月と痛みが続くこともあるのだが。。。。。


教会は1人が10人分の奉仕をするよりも、10人で1人分の奉仕をするほうが大事
(2014.10.25、キョウカイグリーンが伝道セミナーで聞いて衝撃を受けた言葉)

私も衝撃を受けました。


ハラハラしても、失敗しても、任せてみる。・・・わたしだってきっと神からそんな思いで牧師職を任されている。・・・だから、ハラハラ、気を遣いながらも任せる輪を広げていく。それこそが教会の姿なのだ・・・。
(2014.10.25、キョウカイグリーン)

この世の社会では全く愛想をつかれてしまってもおかしくないような失敗続きで「使えない」と判断してしまうような場合でも、教会には、世にはなき「任せる輪」がある。


相手の大切にしているもの、宗教、信仰、信条がどういうものであれ、決して悪く言ったり、見下したりしないようにし、相手の想いを尊重しよう・・・。
(2014.11.1、キョウカイイエロー)



あれは完全に「牧師とはこうあるべき」というモラルハラスメントだった。
(2014.12.25号、キョウカイレッド)

あれは「モラルハラスメント」に入るのか。



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